他サイトにも出品中のためそちらで落札される場合もあります。タイトルは検索用です。商品説明は写真がすべてです。出土品、経年、道具として役割等、仕様感・傷かすれ等あります。美品・美術品等をお求めの方は、入札をご遠慮ください。不明点は事前にお問い合わせ・ご確認・納得の上、ご入札ください。ご返品、クレームの対応はできませんのでご注意ください。入手後は禁煙環境での保存です。以下、素人雑感程度のものです。品物の時代・名称を保証するものではありません。新羅土器、須恵器と思える土器です。箱、蓋がついており茶道具・水指しとして使われていたものかもしれません。底には地色の灰色味が見え、須恵器・陶質土器のような印象です。叩くとカンカンと高音を発し、よく焼きしまった印象です。周囲を３段でとりまく波状文は耳の中側もしっかりまわり、クッキリと刻まれています。双耳はしっかりとして全体に落ち着きを感じさせます。内面には自然釉か、コーティングされ、その模様が面白いです。サイズ（定規を当てた素人採寸です。すべて「約」です）高さ１４cm（内、高台１cm、口の立ち上がり１cm）横幅、本体１７cm、両耳入れると２４cm口の口径１３cm、深さ１２cm蓋の直径１４cm箱のサイズ ２１×２７×高さ１８cm（80サイズでお送りします）。発送はラクラクメルカリ便。梱包はリサイクル材を使用します。