格闘ゲームで使用するアケコンケースに部品を全て組み込んだコントローラーです。 海外の有名なプロゲーマーがこぞって愛用し、SNSでも瞬く間に広まったASI社のVSCASE最新型の「VS1R」になります。 ケースの輸入に為替の影響もあって５万ほどかかっております。 そこから最速遅延のBROOK社Universal fightnig boardと配線作業費で約２万かかりました。 さらにボタンが紫２個、グランブル１個で２４サイズのゲーマーフィンガー。 赤ボタン４つQANBA KS。 ３０サイズの黄色とオレンジでゲーマーフィンガーつけてます。 一番下のボタンはときどさんが使用してることで有名なパンクワークショップです。 ボタン費全てで１万かかりました。 レバー部にはヒットボックスのような操作ができるASI社から販売されているIRISを装備しておりますが、当然あらゆるレバーもつけることが可能です。 これが6000円くらいです。 全部で合計86000円ほど使って作ったアケコンになります。 「公式文抜粋」 8mmのPOM（ポリアセタール）素材のシートをCNC加工して作られたフレームは、優れた強度、重量、耐久性を持っています。また、仕上げのために3mmのアクリルで覆われています。 組み立ての留め具などは304SSステンレスを使用し、プレイ中の手汗にも強く、錆びに強くなっています。 99%のユーザーは膝の上でプレイすると言われますが、特殊なデザインの滑り止めパッドを開発し、安定した状態で快適に操作ができます。 格闘ゲーム用コントローラーのユーザーが求めるメンテナンス、改造やチューニングのために、広い内部スペースを用意し、簡単に開閉が行えます。 格闘ゲーム用コントローラーは大型の機器のため、持ち運びの負荷を減らすために、ケースと一体になったハンドル形状を採用しました。持ち手の穴は、携帯や財布などの一時的な収納場所としても機能します。また、ケースにカラビナを取り付けることもできます。 格ゲー引退するので出品します。